「たまこマーケット」第六話「俺の背筋も凍ったぜ」
こんにちは!
アニメ「たまこマーケット」第六話「俺の背筋も凍ったぜ」の感想です。
とある街にある「うさぎ山商店街」。大晦日が間近に迫った年末,商店街にあるもち屋の娘である北白川たまこは,言葉を話す鳥デラ・モチマッジィと出会う。季節は夏です。
夏になって商店街も暑くて活気がなくなっているようです。
そこでたまちゃんがお化け屋敷を企画します。
デラちゃんはお地蔵さんがなにか武器のようだと勘違いしています。
お化け屋敷の企画会議ではデラちゃんお気に入りのしおりちゃんが来ないので,ちょっと残念そうです(*´−`*)
お座りデラちゃん。コーヒー飲んで美味しそうです( *´−`*)
むぎゅーと押されるデラちゃん
商店街では何か不思議なことが起こっています。うどんがひと玉なくなっていたり,銭湯に足跡がついたり,花が勝手に咲いたりします。
ひと玉や血まみれのサラリーマン騒ぎも起きて,商店街の人たちは心配しています。
騒ぎのおかげでお化け屋敷も人がいっぱい集まりました(*´−`*)ノ
商店街も活気づいて大成功です。
かんなちゃん策士ですね!!
次回からは新キャラな伏線を残しておしまいです!
今日のデラちゃん
ジュース飲んで嬉しそうです(*´−`*)ノ
それでは!
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