「たまこマーケット」第十一話“まさかあの娘がプリンセス”レビュー

こんにちは！

アニメ「たまこマーケット」第十一話「まさかあの娘がプリンセス」感想です！

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とある街の「うさぎ山商店街」

その商店街にあるもち屋の娘“北白川たまこ”
と言葉を話す鳥“デラ・モチマッジィ”
不思議おデブな鳥が繰り広げるお騒がせなお話が始まります☆

デラちゃん今日もおでぶで可愛いです。

久しぶりに痩せてたときのデラちゃん見ました(*´−｀*)ﾉ
これがあんなにぶくぶくに太るのんですね！

さてさてデラちゃんが商店街をてくてく歩いて行きます。

みんなたまちゃんが王子のお妃様の話題でもちきりみたいなのですねー

首元にほくろがお妃のしるしなんですか！！

でもデラちゃんはいつも通りにおもちを食べます(*´−｀*)ﾉ

と思いきや！
デラちゃんも今回はシリアスモードに！？

でもたまちゃんは商店街のポイントに夢中みたいです。

ポイントカード１００枚でメダルをゲットしました！！
メダルなんですかー(´Д｀υ)

でもたまちゃんとても感動！

王子の名前がメチャ・モチマッジィなんて！
メチャとはすごいのがきましたねー

そしてみんながお妃いうからたまちょっと怒ってます。

そして朝起きると！
メダルがなくなってる！！

そこにメダルを持って王子が登場！！！！！