「新世界より」第七話アニメ・あらすじ感想

こんにちは!

アニメ「新世界より」第七話の感想です!
今回は奇狼丸が登場しました。もうちょっとかっこいい感じを期待していたのでちょっと残念です。

風船犬がでてくるのが唐突すぎました。いきなり襲ってくる感じでしたね。全体的に展開が早いのでしかたないですが。
そしてまたまた二人を見捨てて逃げるスクィーラです。さらに捕まったて二人を見つけた時に二人を売るとういう小狡さです。

大雀蜂コロニーの援軍によって土蜘蛛コロニーは壊滅。そして早季たちも無事に保護される。かと思いきや,めずらしく察しのいい覚が本当の危険は今にあると思い至ります。愧死機構によって人を殺せないのでバケネズミたちをつかって消えていく子供たちは始末しているということなんでしょうね。
奇狼丸たちが送っていってくれたのも倫理委員会の命令ということは。これからが楽しみです。

鷹を使っての斥候の説明もなしなのに,これで鷹を奇狼丸たちが使ってることがわかるのでしょうか。

呪力を取り戻して,今回は終了です。しかも取り戻すシーンはナレーションのみという簡略化の仕方です。
来週からはですね。早季たちが14歳になりますね。できればこの早い展開をどうにかしてほしいです(*´−`*)ノ

それでは!